浜松に縁の深い家康
静岡、浜松の皆様
~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
浜松大好き、スタッフ村上です。
本日は、浜松と縁が深い
徳川家康のお話です。
NHKの大河ドラマにて
「どうする家康」にて
三方ヶ原の戦いからどのようにして
家康がのがれ何を学んだかを
紹介しますね
1.家康は敵の追撃をかわすために
「空城の計」という奇策を考える。
篝火を焚き、城門を開けることで敵を翻弄し、
背後や側面から襲撃して敵を撃退する。
2.家康は若さだけでは勝利できないことを悟り、
夜襲をかけて敵を翻弄し、多数の兵士を犀ヶ淵に誘導して撃破する。
この戦いの後、「しかみ像」として知られる肖像画を描かせる。
3.家康は信玄の影響を受け、
「勝つことばかり知りて、負くることを知らざれば、
害その身にいたる」という教訓を得る。
彼は信玄の軍法を継承し、戦略の幅を広げる決断をする。
武田軍に負けて、何とか助かった家康でしたが
負けたことを「しかみ像」という絵にして
教訓を次に活かすという考え方が江戸時代という
長期政権をもたらす基本になった事は間違いなさそうです
みなさんは、うまくいかなかったことから何を
学んでいますか((笑))
毎日ワクワクしている仲間
こちらからどうぞ
↓ ↓ ↓ ↓
▼愉快な代表&個性あふれる社員見られます(*^^*)
【株式会社Amita】
Instagramはこちらから ↓↓↓↓↓
https://www.instagram.com/amita_info/?hl=ja
Twitterはこちらから ↓↓↓↓↓
https://twitter.com/info_amita?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
Ticktokはこちらから ↓↓↓↓↓
▼地元浜松を全力サポート&応援!! 【浜松サポートクラブ】
Instagramはこちらから ↓↓↓↓↓
https://www.instagram.com/hama_sapo_club/
Twitterはこちらから ↓↓↓↓↓
https://twitter.com/hama_sapo_club