社内で活用しているEGについて 第十回
静岡、浜松の皆様
~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
冒頭にありました「EG」についてご説明致します。
エマジェネティックス=emerge(表出する)+genetics(遺伝的特徴)を合わせた造語でその頭文字をとってEGと呼んでいます。
簡単に言うと、自身の遺伝子的特徴とこれまでの経験を合わせた思考と行動の特性を5つの色で表現されたものになります。
5つの色の分けられ方は
「思考」は青色・緑色・赤色・黄色の4色で表し
「行動」は紫色で表しています。
基本内容が上記文面になります。今後のEGブログも上記文面は貼り付けておきますので、振り返りと思って確認ください。そしてEGブログを第一回からお読みになると、より理解度が増しますので継続してお読みくださいね!!!
今回は「よくある誤解」を何回かに分けてお伝えしますね!
◯行動特性の柔軟性に対する誤解
柔軟性左寄りの説明で「確固たる明確な強い意思を持っている」と記載されたものを見ることがあります。
ここだけを見ると、柔軟性左寄りは思慮深いと考える人がいますが、必ずしもそうではありません。
柔軟性左寄りは「確固たる明確な強い意思を持っている」ように見えるとは言えますが、本当に「確固たる意思を持っている」とは言い切れません。
行動特性は、どのように行動することを好むか、どのように行動しがちか、どんな環境を好むか、他人からどう見えるか?を表しています。
柔軟性左寄りは、異なる状況や意見を受け容れることに抵抗、ストレスを感じる傾向があります。
物事が決まっていない状態よりも、何か定まっていることを好み、あいまいな状態よりも方針が決まっている状態の方がパワーが出る傾向があります。 早く決めた方がパワーが出てくるので、決断が早い傾向があります。 変化をすることよりも現状を維持することを心地よいと感じることが多く、大切な物を守り続けることを好みます。
こうした特徴のある人は、他人からみれば「確固たる明確な強い意思を持っている」人に見えることでしょう。
同じ理屈で、柔軟性右寄りは「人当たりが良い」と見えることがあります。
これは柔軟性右寄りの次のような特性からそのように「見える」のです。
柔軟性右寄りは、異なる状況や意見を受け容れることを歓迎する傾向があります。 物事を決めずに様々なオプションが残っている状態を心地よいと感じる事が多く、できるだけ選択肢を残しておきたいので、決断が遅い傾向があります。 他人の意見があれば採り入れようとすることが多いので、「人当たりが良い」と見えるのです。
今回はよくある誤解を話しをしましたが、もっと詳しく知りたい方は今後のブログもチェックしてね!!
次回のEGにもお楽しみに!!!
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