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2025/10/21

浜松 激辛チャレンジ体験記|絶品ベトナム料理に激辛メニューが!?パート3

目次

 1.  はじめに|浜松市の“激辛チャレンジ”が止まらない!

 2. ベトナム料理店「PHO HANOI(フォーハノイ)」とは?

 3. 今回のチャレンジャー4人を紹介!

 4. 第一戦:伝説の「ドラゴンフォー」に挑む

 5. 第二戦:唐辛子7本レベルの特別メニュー誕生

 6. 驚きの結末!笑いと涙の激辛チャレンジ

 7. 終了後のリアルな感想と本音

 8. ドラゴンフォー調理の様子

 9. 激辛チャレンジが広げる浜松の新しい魅力

 10. まとめ|浜松でしか味わえない“激辛の旅”

1. はじめに|浜松市の“激辛チャレンジ”が止まらない!

静岡県浜松市といえば、うなぎや餃子、浜名湖の絶景などで知られる人気観光地。

しかし近年、もうひとつの“名物”として注目されているのが――**「激辛チャレンジ」**です。

株式会社Amitaが運営する YouTubeチャンネル「アミタ超特急1818」 では、浜松の観光スポットや体験型企画を発信中。

これまでにも、激辛ラーメン「ペルセポネ」や「18禁カレー」など、数々の地獄級グルメに挑戦してきました。

そして今回の第3弾は、ついに“海外の激辛文化”へ。

2.お店紹介「PHO HANOI」とはどんな場所?

舞台は浜松市にあるベトナム料理店 「PHO HANOI(フォーハノイ)」

 ・住所:静岡県浜松市中央区板屋町104-1 D'sTower 1F

 ・電話番号:053-455-0011

 ・営業時間:11:00~15:00・17:00~22:00

 ・定休日:火曜日

ここで提供される伝説の激辛メニュー 「ドラゴンフォー」 に挑戦します!

「PHO HANOI」は、本格的なベトナム料理が味わえる人気店。

落ち着いた雰囲気の店内には、アジアンテイストの音楽とスパイスの香りが漂い、まるで現地にトリップしたような感覚に。

特に人気なのが、ヘルシーでコク深いスープ麺「フォー」。

その中でも、今回チャレンジした 「ドラゴンフォー」 は、メニューの中で最も辛い一品。

メニュー表には唐辛子のイラストが 4つ 並び、店員さんからも「本当に大丈夫ですか?」と確認されるほどの危険度です。


 

3. 今回のチャレンジャー4人を紹介!

今回の挑戦メンバーはおなじみの二人に加えて、初参戦のゲストが登場!

・のりP:シリーズ皆勤賞。どんな激辛にも笑顔で挑む頼れる存在。

・じゅんじゅん:食べっぷりの良さと豪快なリアクションで人気。

・いがちゃん:今回が初の激辛チャレンジ。やや不安げな表情で登場。

・しろくん:初挑戦ながら「いける気がする!」と自信満々。

4人そろって挑む今回の企画は、過去最大のスケールと笑いに満ちた激辛体験となりました。


 

4. 第一戦:伝説の「ドラゴンフォー」に挑む

ついに登場した「ドラゴンフォー」。

運ばれてきた瞬間、全員の目が丸くなります。

熱々に熱せられた石の器の中では、茶色に赤みを帯びたスープが “グツグツ” と煮えたぎり、まるでドラゴンの吐息のよう。

その様子を見て、4人は思わず笑ってしまうほど。

具材はもちもちの麺、柔らかい鶏肉、数種類の野菜。

別皿には赤飯と香り豊かなパクチーも添えられています。

まずは初心者の いがちゃん と しろくん が一口。

「おいしい!」と声を上げたのも束の間、すぐに辛さが追い付いて顔が歪み、思わず失笑。

   

額に汗をにじませながらも、「でも…止まらない!」と箸を進めます。

一方、激辛常連の のりP と じゅんじゅん は、「意外といけるね!」と余裕の表情。

スープを飲み干しながら笑顔を見せ、初挑戦組の二人との差が歴然。


 

5. 第二戦:唐辛子7本レベルの特別メニュー誕生

「もっと辛いの、作ってもらえませんか?」

そうお願いしたのは、やはりこの二人。

ドラゴンフォーを完食したのりPとじゅんじゅんに、店主が特別に用意したのが――

メニューには存在しない“唐辛子7本レベル”の超激辛フォー。

真っ赤なスープに立ちのぼる湯気、鼻を刺激する強烈なスパイスの香り。

見るからに危険なその見た目に、スタッフ全員が息をのむ中、のりPとじゅんじゅんはスプーンを手に取り、堂々と実食!

驚くことに、二人は「おいしい!」と笑顔を見せながら食べ進めます。

スープの辛さをものともせず、余裕の完食。

やはり激辛シリーズの主役はこの二人でした。


 

6. 驚きの結末!笑いと涙の激辛チャレンジ

その頃、まだドラゴンフォーと格闘していたいがちゃんとしろくん。

二人の表情は次第に真っ赤になり、無言で箸を進める姿にスタジオは笑いに包まれます。

そして、二人も興味本位で唐辛子7本フォーのスープを試飲。

いがちゃんは「辛い!!」と言いながら泣きそうな表情をし、

しろくんは「もう舌がマヒして味がわからない…」と呆然。

   

最終的に、

・のりP:完食(余裕の笑顔)

・じゅんじゅん:完食(満足げな表情)

・いがちゃん:ギブアップ(悔しそうに笑う)

・しろくん:なんと1時間半かけて完食!

会場には拍手と笑いが巻き起こりました。


 

7. 終了後のリアルな感想と本音

チャレンジを終えた4人の感想も個性豊か。

いがちゃん:「最初は“どうせやらせでしょ?”って思ってたけど、本当に辛い!やらせじゃないです!」

体験して初めて分かる“本物の激辛”に驚きを隠せません。

しろくん は、「もう誘わないでください…」と笑いながら弱音を吐きつつも、最後まで完食した根性を見せました。

一方で、のりP と じゅんじゅん は涼しい顔で「全部おいしかったね」と語り、激辛耐性の高さを証明。

これにはスタッフ一同も脱帽でした。


 

8.ドラゴンフォー調理の様子

   

   

   

9. 激辛チャレンジが広げる浜松の新しい魅力

浜松市には、うなぎや浜松餃子など王道のグルメはもちろんありますが、

こうした「激辛チャレンジ」を通じて、新たな浜松の魅力 が広がっています。

・観光だけでなく、“体験”として楽しめる

・食を通じた「笑い」「驚き」「達成感」が得られる

・SNSやYouTubeで全国に浜松の魅力を発信できる

特に「アミタ超特急1818」では、激辛に限らず、地元のお店や体験を“楽しく伝える”ことをテーマにしています。

動画を通して、浜松がもっと身近に、もっと面白く感じられるはずです。


 

10. まとめ|浜松でしか味わえない“激辛の旅”

今回の「浜松 激辛チャレンジ体験記 パート3」では、ベトナム料理店「PHO HANOI」でのドラゴンフォーと特製フォーへの挑戦を通じて、笑い

あり涙ありの激辛ドラマが生まれました。

完食者あり、ギブアップあり、1時間半の奮闘あり――。

それぞれのリアクションが浜松市の“激辛文化”を盛り上げる、最高のエンターテイメントとなりました。

浜松を訪れた際は、ぜひ「PHO HANOI」で激辛メニューにチャレンジしてみてください。

その一口が、あなたの旅をより刺激的で忘れられないものにしてくれるはずです。

そして、YouTubeチャンネル 「アミタ超特急1818」 でその全貌をチェック!

次なる激辛チャレンジはどこで行われるのか――乞うご期待!

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