社内で活用しているEGについて 第十一回
静岡、浜松の皆様
~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
冒頭にありました「EG」についてご説明致します。
エマジェネティックス=emerge(表出する)+genetics(遺伝的特徴)を合わせた造語でその頭文字をとってEGと呼んでいます。
簡単に言うと、自身の遺伝子的特徴とこれまでの経験を合わせた思考と行動の特性を5つの色で表現されたものになります。
5つの色の分けられ方は「思考」は青色・緑色・赤色・黄色の4色で表し
「行動」は紫色で表しています。
基本内容が上記文面になります。今後のEGブログも上記文面は貼り付けておきますので、振り返りと思って確認ください。そしてEGブログを第一回からお読みになると、より理解度が増しますので継続してお読みくださいね!!!
今回は「よくある誤解」を何回かに分けてお伝えしますね!
【赤思考って・・・】友達多いでしょ?
エマジェネティックス®研修を受講され、各特性について学んでいく中で、どうしても自分にとって潜性である特性については、正しく理解することが難しく、様々な誤解があります。
例えば、社交型(赤思考)潜性の人が、赤思考が「年末年始は忘年会や新年会で忙しい」姿を見て、「赤思考は友達が多くてうらやましい」と言う人がいます。
確かに、赤顕性は友達が多いと言えます。
ただし、どんな人を友達と称するか?は、思考特性によって差があります。多くの赤思考以外が考える友達とは次のようなものです。
- どんな時でもお互いのことを理解して尊重してくれる人
- 非常に深いところまで自分のことを理解してくれている人
- 時として自分を叱ってくれる
- 時として自分を励ましてくれる
- 時として自分に共感してくれる
- 共に笑い、共に怒り、共に泣く仲間
- そこまで深く理解して付き合える人は、そう多くはいない
多くの思考にとって、友達と知り合いは大きく異なります。ところが、赤脳にとっての友達は他の思考から見ると「それはただの知り合いでしょう?」と感じてしまう関係性でも友達と考えます。
たとえば・・・
- たまたまセミナーで出会った人
- たまたま居酒屋の隣に座った人で、話が弾んだ人
- 友達の友達
- 同じ趣味を持つ人
こうした人達も、翌日からは友達であると考えることが多いのです。これらの定義に基づく友達と、等しく付き合おうとすれば、当然忙しくなります。年末年始に忙しくなるのは当然です。
このように、友達とはどういう人か?という感覚が違うので、赤顕性に友達が多いというのは当然です。他の思考でいう「友達」は、赤思考で考える「親友」にあたることも多いはずです。親友というレベルでいえば、どの思考もそれほど人数の差はありません。
今回はよくある誤解を話しをしましたが、もっと詳しく知りたい方は今後のブログもチェックしてね!!
次回のEGにもお楽しみに!!!
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