潮干狩り特集【後編】潮干狩りのコツ
静岡、浜松の皆様
~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
改めまして、こんにちは!
生まれも育ちも浜松、浜松を愛して止まない岩瀬です☆
さて、前回(潮干狩り特集【中編】干狩りの服装と、用意するべき道具)に引き続き、今回は潮干狩りのコツについて、ご紹介していきたいと思います。
それでは、さっそく見ていきましょう☆
<アサリの場合>
アサリは、5~10cmくらいの浅い場所に密集して潜んでいます。
潮が引いていくのに合わせながら、波打ち際を横に移動して、広く浅く掘っていくのがポイント。
波打ち際にポツポツとした小さい穴が並んでいたらビンゴ!
アサリは息をするために穴をあけるので、そういった場所にあさりが多く隠れている可能性が高いといって良いでしょう。
<ハマグリの場合>
アサリに比べ、ハマグリは数が少ない上に密集度も低いので、多く採れるものではないようです。
またアサリと比べ、ハマグリは15~20センチくらいの少し深めのところに潜んでいるので、それくらいまで掘り進めるのがポイント。
また、ハマグリの生息エリアは沖合の干潟や、自然堤防あたりになるので、そこをピンポイントに探すと良いかもしれません。
いかがでしたか?
これからの季節、安全に、そして楽しく潮干狩りを楽しんじゃいましょう☆
また人が多いところ土が柔らかく掘り起こしやすい分、すでに採りつくされてしまっていることも・・・・。
人が少ない場所や、土が硬めの、まだあまり掘られていない場所を探してみるのも良いのかもしれませんね。
次回は、紫外線が気になる方、必見!
「あなたの紫外線対策(UVケア)は万全ですか?」をお届けします。
是非、お楽しみに☆
<本日のまとめ>
〇 アサリは、5~10cmくらいの浅い場所に密集。
〇 潮が引いていくのに合わせながら、波打ち際を横に移動して、広く浅く掘るのがポイント。
〇 ハマグリは15~20センチくらいの少し深めのところに潜む。
〇 ハマグリをピンポイントで狙うなら、沖合の干潟や、自然堤防がオススメ。
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