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2024/03/28

潮干狩り特集【中編】干狩りの服装と、用意するべき道具

静岡、浜松の皆様

~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!

改めまして、こんにちは!

 生まれも育ちも浜松、浜松を愛して止まない岩瀬です☆

さて、前回(潮干狩り特集【前編】潮干狩りで気を付けるべきポイント)に引き続き、今回は潮干狩りの服装と、用意するべき道具について、ご紹介していきたいと思います。

それでは、さっそく見ていきましょう☆

<服装>

・帽子

・首巻タオル もしくは ネックガード(UV対策になります)

・長袖 もしくは 半袖+パーカー(UV対策になります)

・ハーフパンツ もしくは ショートパンツ+ラッシュガードやUVレギンスなど

・マリンサンダル もしくは マリンシューズ

(ビーチサンダルは、すぐに脱げてしまったり、側面を保護できないのでオススメはできません。)

・靴下(くるぶし付近のケガ防止に役立ちますよ)

・サングラス

<用意するべき道具>

・熊手 もしくは スコップ

・網袋

・ざる(粗目の方が砂を落とすのに便利です。)

・蓋つきバケツ(疲れたときに座ることができるので、オススメですよ)

・着替え(特にお子様連れの場合は用意した方がいいでしょう)

・軍手 もしくは マリングローブ(ビニール手袋でも代用可)

・ビニール袋(汚れたり、濡れたりしたものを持ち帰るときに便利ですよ)

・クーラーボックス&保冷剤

・小さなリュック(水没したら困るスマホや鍵、お財布などを入れるのに便利です)

・日焼け止め(4月5月から紫外線は強くなるので気を付けましょう)

・ばんそうこう

いかがでしたか?

4月5月の紫外線は案外強いもの・・・・ 日焼け対策もばっちり備える必要がありそうです。4~5月のこの時期は夕方は急に冷え込んだりと、寒さ対策にも気を配った方がいいかもしれません。

また、有料の潮干狩り会場では持込が制限されているものがあったりしますので、潮干狩りに出かける前には事前にチェックしていくことも大切です。

さて、次回はいよいよ、潮干狩り特集【後編】潮干狩りのコツ について迫ります!

是非、お楽しみに!

潮干狩り特集【前編】潮干狩りで気を付けるべきポイント

潮干狩り特集【後編】潮干狩りのコツ

<本日のまとめ>

〇 4・5月でもUV対策を意識した服装が大事!

 また、寒さ対策も忘れずに!

〇 有料の潮干狩り会場では、持込が制限されている物があるので事前のチェックを忘れずに!!

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