もののはじまり
浜松の皆さん、こんにちは!
~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!
スタッフの村上です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
さてさて
本が、一番最初に作られたのって、いつ頃だと思いますか?
1世紀ごろの、ヨーロッパで冊子本が出来たのがはじまりだそうです。
(これが、本のもとになるものといわれています)
日本でいうと、弥生文化くらいにあたりになるでしょうか。
その頃は、職人さんが1文字ずつ文字を写しながら本を、
作っていたいたそうです。大変そうだな~気が重くなります。
1445年ごろ、(日本だと、室町時代の後期)
ドイツのグーテンベルグが活版印刷の技術を
改良し短時間で本を作れるようになり、その技術が
すぐヨーロッパ中に広まったとされています。
では、本が広まると何が変わったか???
人々は、色々な 〇〇を、身に付けられるようになった。
何が、身に付けられるようになったと思いますか?
答えは、知識です。
な~んだと思っている方も多いと思いますが、良く考えると
せっかく学んだ事をまとめて多くの人に伝えようと思っても
伝える手段が話だけだと、聞き方の都合でわかったつもり
になって
誤解することのほうが多そうですよね。
そのてん本を作ってそれを読むことにより
共通認識ができ、それをもとに
書いてあることを深めていく事が出来るって凄いですよね。
それに、人間の生き方を示している良書は生命が吹きまれ
何百年何千年たっても読まれ続ける素晴らしい時代を超えた
知識のDNAになるっものもありますよね。
知識をアウトプットして、自分の考えを知ってもらう本って
考え方をつなげていく最大の道具かもしれません。
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