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2025/01/30

毎月30日は「みその日」

静岡、浜松の皆様

~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!

浜松の皆さん、遠州の空っ風に打ち勝つ栄養と休息、取れていますか?

風が強いと、車に乗っていても恐怖すら感じることもあったりしますよね。

やっぱり、それには遠州の空っ風に打ち勝つための元気とパワーが必要\(^o^)/

心と体が元気になる食事と、良質な睡眠を取っていきましょう!

そこで、今日のテーマは「みその日」です。

皆さん、毎月30日が「みその日」ってご存知でしたか?

毎月30日は「味噌の日」です。「み(3)そ(0)」の語呂合わせから制定され、

日本の伝統的な発酵食品である味噌を考える日とされています。

大豆やお米、麦等の穀物に、お塩と麹を加えて発酵させて作る発酵食品で、日本の伝統的な食品の一塩と麹を発酵作られ、

古くから日本の食文化に欠かせない存在です。

お味噌汁をはじめ、田楽、味噌煮込みうどん、さらには味噌ラーメンや味噌カツなど、

全国各地で独自の味噌料理が発展しています。

また、味噌には腸内環境を整える乳酸菌や酵母が含まれ、健康効果も期待されています。

浜松は、愛知寄りということもあり、結構赤味噌文化を肌で感じることが多いのではないでしょうか?

私も幼い頃から実家では、「付けてみそ、かけてみそ」が冷蔵庫にあり、とんかつにかけて食べたりしていましたし

おでんの際は、味噌だれも一緒に作ってかけて食べたり、寒い日には味噌煮込みうどんや牡蠣の土手鍋も食卓に上がっていました。

祖母が、手作りのお味噌を作ってそれを料理に使ったり、それ以外に赤味噌を常備し、普段は合わせみそのお味噌汁、

時々赤だしのお味噌汁と、その日の気分によって使い分けをしていたりしていました。

寒い日には、味噌煮込みうどん

甘党の家族でもあったので、味噌饅頭もよく食べていた記憶があります。

こう振り返ってみると、白みそに触れる機会ってあまりなかったかもしれません。

大人になった今もそうです。

なので、最近は、京都辺りで食べられている、白みそ&丸餅のお雑煮に興味津々な私です(^^♪

私はずっと、角餅のおすまし仕立てのお雑煮しか食べたことがないので。

サバの味噌煮やもろきゅう、五平餅や味噌ラーメン、麻婆豆腐や回鍋肉、スン豆腐やジャージャー麺…

定番なものでもこんなにたくさんのお料理があり、そう考えるとー

本当にお味噌って無限大∞にバリエーションを広げられるスーパーマンですね✨

この味噌の日には、普段とは違う味噌料理を試してみるのも楽しいですね。

例えば、白味噌を使ったたまろやかなスープや、赤味噌を使ったコク深い炒め物など、

味噌の種類によって料理の味わいが大きく変わります。

毎月30日は、日本・そしてアジアの食文化の象徴ともいえるお味噌の新たな魅力を発見する日にするというのも良いですよね。

中国や韓国のお味噌、例えば豆板醤や甜面醤、テンジャンを使った料理も使ったりして。

発酵食品で体にも良いですし♬

アミタの口コミはこちら♪
https://hamamatsushi-reform.info/3selections/chiiki-mitchaku/

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