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2026/08/26

8月26日は何の日?~「火山防災の日」から考える、浜松の暮らしと住まいの防災~

静岡、浜松の皆様
(あ)なたと(み)らいを(た)のしく過ごす 株式会社Amita(アミタ)です!
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!

毎日何気なく過ごしている「今日は何の日?」という日付。

調べてみると、食べ物にまつわる記念日や、歴史的な出来事に関する日、誰かの誕生日など、実にさまざまな記念日があります。

今回ご紹介するのは、**8月26日「火山防災の日」**です。

「火山防災」と聞くと、

「浜松に火山ってあったっけ?」

「火山の話と住宅リフォームって、どうつながるの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は、ここからが今回のブログのポイントです。

防災というのは、特別な災害だけを考えるものではありません。

地震、台風、大雨、強風、土砂災害、停電……。

私たちが暮らす浜松でも、さまざまな自然災害への備えが大切です。

そして住宅に関わる仕事をしている私たちアミタだからこそ、

「もしものとき、家族が安心して暮らせる住まいとは?」

という視点から、防災について考えてみたいと思います。


8月26日は「火山防災の日」

まずは「火山防災の日」が、なぜ8月26日なのか。

その由来は、今から100年以上前にさかのぼります。

明治44年、つまり1911年8月26日。

浅間山に日本で最初の火山観測所が設置され、観測が始まりました。

この日を由来として、2024年から8月26日が「火山防災の日」として制定されています。

火山には、私たちが暮らすうえでの「恵み」もあります。

温泉、豊かな自然、観光資源、農業への恩恵など、火山活動によって生まれた大地が、私たちの暮らしを支えている地域もあります。

一方で、ひとたび噴火が起きれば、噴石、火砕流、火山灰などによって大きな被害が発生する可能性があります。

だからこそ大切なのが、

「火山を正しく知ること」

そして、

「災害が起きる前から備えること」

です。

内閣府も、火山防災の日をきっかけに、火山の魅力や恩恵だけでなく、その危険性について正しく理解し、必要な備えを行うことが重要だとしています。


「防災」は、災害が起きてから考えるものではない

ここで、私たちアミタが普段から大切にしている「住まい」という視点に移してみましょう。

防災というと、

「非常食を用意する」

「水を備蓄する」

「防災バッグを準備する」

「避難場所を確認する」

といったことを思い浮かべる方が多いと思います。

もちろん、これらは非常に大切です。

しかし、もう一つ忘れてはいけないものがあります。

それが、

「住んでいる家そのもの」

です。

どれだけ防災バッグを準備していても、家の屋根や外壁に大きな問題があれば、災害時の安全な暮らしは難しくなります。

雨漏りしている。

屋根材が劣化している。

外壁にひび割れがある。

窓や建具が古くなっている。

家の中に不要な物がたくさんある。

こうした「普段は気にならない小さな問題」が、災害時には大きな問題になることがあります。

だからこそ、

「災害が起きてから直す」のではなく、「災害が起きる前に確認する」

という考え方が重要なのです。


浜松も「防災」を身近に考えたい地域

私たちアミタが活動している浜松市。

浜松といえば、海、山、川、湖、そして広い市域を持つ自然豊かなまちです。

遠州灘に面している地域もあれば、天竜川が流れ、北部には山間地域もあります。

自然が身近にあるからこそ、浜松で暮らす私たちにとっても、防災は決して他人事ではありません。

地震や津波、台風、大雨、強風など、さまざまな災害を想定しておく必要があります。

特に静岡県で暮らしていると、「地震への備え」という言葉を耳にする機会も多いのではないでしょうか。

だからこそ、

「うちは大丈夫」

ではなく、

「もし何か起きたらどうする?」

と、一度家族で話しておくことが大切です。

避難場所はどこ?

家族との連絡方法は?

非常持ち出し袋はどこ?

停電したらどうする?

断水したら?

そして、

家そのものは大丈夫?

こうした確認を、年に一度でも行ってみるだけで、防災への意識は大きく変わります。


防災は「特別なこと」ではなく「日常の確認」から

防災という言葉を聞くと、何となく難しく感じてしまう方もいるかもしれません。

でも、実際にはもっと身近なことから始められます。

例えば、

「家具が倒れないようになっているかな?」

「玄関までの通路に物が置かれていないかな?」

「懐中電灯の電池は切れていないかな?」

「非常食の賞味期限は大丈夫かな?」

「家族の連絡先は分かるかな?」

「屋根や外壁に気になるところはないかな?」

この程度の確認でも立派な防災です。

そして、こうした「小さな確認」を習慣にしておくことが、いざというときの安心につながります。


アミタが考える「住まいの防災」

私たちアミタは、リフォームを通じてお客様の住まいに関わっています。

そのため、

「古くなったから新しくする」

「壊れたから直す」

というだけではなく、

「これからも安心して暮らしていただくためにはどうしたらいいか」

という視点を大切にしています。

例えば屋根。

屋根は、普段生活しているとあまり目に入らない場所です。

だからこそ、劣化に気付きにくい場所でもあります。

しかし、屋根は雨や風、紫外線などから毎日のように家を守ってくれています。

外壁も同じです。

暑い日も、寒い日も、雨の日も、風の日も、家を外側から守ってくれています。

つまり、

屋根や外壁は、住まいにとって「最前線の防御」

ともいえる存在です。

だからこそ、定期的に状態を確認しておくことが大切です。


「まだ大丈夫」が一番分かりにくい

住宅のメンテナンスでよくあるのが、

「特に困っていないから、まだ大丈夫」

というケースです。

もちろん、すぐに工事が必要ではない場合もあります。

ただ、住宅の劣化は、ある日突然始まるものばかりではありません。

少しずつ進んでいくものもあります。

最初は小さなひび。

最初は少しの色あせ。

最初は小さな雨染み。

最初は気にならない程度の劣化。

それが時間の経過とともに大きくなってしまうことがあります。

だからこそ、

「壊れてから」ではなく、「気になったとき」に確認する。

これも住まいの防災の一つです。

「これって放っておいて大丈夫かな?」

そんな小さな疑問でも、専門家に確認してみることで安心につながります。


浜松の夏だからこそ、家の外側をチェック

8月の浜松は、まだまだ暑い日が続きます。

強い日差し。

突然の雨。

強い風。

夏から秋へ向かう時期には、台風や大雨にも注意が必要です。

そんな季節だからこそ、家の外側を一度チェックしてみませんか?

例えば、

・屋根にズレや破損がないか

・雨樋にゴミが詰まっていないか

・外壁にひび割れがないか

・ベランダの排水口が詰まっていないか

・家の周りに飛ばされそうな物がないか

・窓や雨戸に問題がないか

普段あまり見ない場所だからこそ、意識して確認することが大切です。

ただし、屋根の上など危険な場所には無理に上らないようにしてください。

「ちょっと見てみよう」と思っても、転落事故につながる可能性があります。

気になるところがあれば、専門業者に相談するのがおすすめです。


「防災」と「環境整備」は、実はよく似ている

アミタでは、日々の仕事の中で「環境整備」も大切にしています。

整理整頓、清潔を意識し、その日の担当箇所を決めて、毎日しっかりと清掃する。

一見すると、これは「防災」とは関係がないように見えるかもしれません。

でも、実はとても似ています。

物が整理されていれば、必要なものをすぐに取り出せます。

通路がきれいなら、移動もしやすくなります。

不要なものが片付いていれば、万が一のときにも安全を確保しやすくなります。

つまり、

普段から整えておくことが、もしものときの安心につながる。

これは会社でも家庭でも同じです。

家の中を少し整理する。

防災用品の場所を確認する。

家の外をチェックする。

家族で避難について話す。

こうした小さな行動の積み重ねが、防災につながります。


「防災の日」ではなく「防災を考えるきっかけの日」

8月26日は「火山防災の日」です。

でも、私たち浜松市民にとっては、

「火山がある地域の話だから関係ない」

と考えるのではなく、

「防災について考えるきっかけ」

として捉えてみるのもいいのではないでしょうか。

防災は、誰かが代わりにやってくれるものではありません。

自分の命。

家族の命。

大切な人の命。

そして、毎日の暮らし。

それらを守るために、一人ひとりができることがあります。

内閣府も、防災においては「自助」「共助」「公助」を組み合わせ、社会全体の防災力を高めることが重要だとしています。

自分で備える。

家族で助け合う。

地域で支え合う。

行政や専門機関の力を借りる。

この全部が、防災です。


地域に根ざすアミタだからこそ

私たち株式会社アミタは、浜松を中心に地域のお客様の住まいに関わる仕事をしています。

リフォームは、単純に「新しくする仕事」ではありません。

お客様が今まで暮らしてきた家を、

これからも安心して暮らせる家へ。

これからの生活をもっと快適にできる家へ。

そして、ご家族にとって大切な思い出を守れる家へ。

そんな住まいづくりのお手伝いをする仕事だと私たちは考えています。

だからこそ、防災について考えることも、私たちの仕事の大切な一部です。

「この屋根、大丈夫かな?」

「外壁が少し気になる」

「雨漏りはしていないけど、一度見てもらいたい」

「台風の前に家を確認しておきたい」

そんな小さなご相談でも構いません。

住まいについて気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。


8月26日を「家を見直す日」にしてみませんか?

8月26日。

今年は「火山防災の日」という記念日をきっかけに、ご家族で防災について考えてみませんか?

そして、できればもう一つ。

「我が家の防災点検」

もしてみてください。

屋根。

外壁。

雨樋。

窓。

玄関。

ベランダ。

家の中。

防災用品。

避難経路。

家族との連絡方法。

全部を一度に完璧にする必要はありません。

まずは、

「そういえば、うちの家って大丈夫かな?」

と思うところを一つ確認してみる。

それだけでも十分な第一歩です。

災害は、いつ起こるか分かりません。

だからこそ、

「いつかやろう」ではなく、「今日できることを一つ」

が大切です。


まとめ

今回は、8月26日「火山防災の日」についてご紹介しました。

8月26日は、1911年に浅間山へ日本で最初の火山観測所が設置され、観測が始まったことを由来として、2024年から「火山防災の日」となりました。

火山防災というと、浜松で暮らす私たちには少し遠い話に感じるかもしれません。

しかし、「災害に備える」という考え方は、私たちの暮らしにとても身近なものです。

地震。

津波。

台風。

大雨。

強風。

そして、さまざまな自然災害。

いつ起こるか分からないからこそ、普段から備えておく。

そして、家族と話しておく。

家の状態を確認しておく。

必要なところは早めにメンテナンスしておく。

これらもすべて防災です。

アミタは、これからも浜松の地域に根ざし、住まいを通じて皆さまの安心・快適な暮らしをサポートしていきます。

「困ってから」ではなく、「困る前に」。

それが、住まいのメンテナンスにも、防災にも通じる大切な考え方なのかもしれません。

8月26日「火山防災の日」。

今日は少しだけ立ち止まって、

「我が家の防災、大丈夫かな?」

と考えてみる日にしてみませんか?

そして、浜松の大切な暮らしを、これからも一緒に守っていきましょう。

株式会社アミタは、地域の皆さまの「困った」に寄り添い、これからも浜松の住まいを守っていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


参考:8月26日「火山防災の日」

気象庁によると、8月26日は「火山災害へ備えることを考えるきっかけ」とするための「火山防災の日」です。

この機会に、ご家庭の防災対策や住まいの状態を、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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