社内で活用しているEGについて 第二十五回
静岡、浜松の皆様
~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
冒頭にありました「EG」についてご説明致します。
エマジェネティックス=emerge(表出する)+genetics(遺伝的特徴)を合わせた造語でその頭文字をとってEGと呼んでいます。
簡単に言うと、自身の遺伝子的特徴とこれまでの経験を合わせた思考と行動の特性を5つの色で表現されたものになります。
5つの色の分けられ方は「思考」は青色・緑色・赤色・黄色の4色で表し
「行動」は紫色で表しています。
基本内容が上記文面になります。今後のEGブログも上記文面は貼り付けておきますので、振り返りと思って確認ください。そしてEGブログを第一回からお読みになると、より理解度が増しますので継続してお読みくださいね!!!
今回は「よくある誤解」を何回かに分けてお伝えしますね!
【青思考って・・・】世の中に少ないですよね?
エマジェネティックス®研修を受講され、各特性について学んでいく中で、どうしても自分にとって潜性である特性については、正しく理解することが難しく、様々な誤解があります。例えば、「青思考顕性の人って世の中に少ないですよね?」という質問をよく戴きます。
これは大きな誤解です。
多くの中小企業では、社員のプロファイルに偏りがあります。自分と似ているプロファイルを見ると「優秀である」と感じてしまうことが多いので、採用担当者のプロファイルと似た人が増える傾向があるためです。
先の「青思考顕性の人って世の中に少ないですよね?」とおっしゃる方は、青潜性で、採用担当者も青潜性そのため、採用時に青顕性の人を優秀と感じる事が出来ず、青顕性が採用されていません。
さらにいえば、募集の時点でも青脳に響く募集をしていません。面接に来る青顕性の方がそもそも少なく、しかも、来てくれた青顕性を優秀と思いません。
社内に青脳が少ない上に、面接に来る人も少ないので「青脳が世間では少ないのではないか?」と感じてしまうのでしょう。逆に、トップリーダーや採用担当者が青顕性の場合は、社内に青顕性が多くなる傾向があります。
つまり、どの色を顕性とする人が多いとか、どの色を顕性とする人が少ないというのはないのです。たまたま、自分の周囲にいる人に、自分の潜性とする色を顕性としている人が少ないだけなのです。
エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。
今回はよくある誤解を話しをしましたが、もっと詳しく知りたい方は今後のブログもチェックしてね!!次回のEGにもお楽しみに!!!アミタの口コミはこちら♪
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