社内で活用しているEGについて 第二十四回
静岡、浜松の皆様
~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
冒頭にありました「EG」についてご説明致します。
エマジェネティックス=emerge(表出する)+genetics(遺伝的特徴)を合わせた造語でその頭文字をとってEGと呼んでいます。
簡単に言うと、自身の遺伝子的特徴とこれまでの経験を合わせた思考と行動の特性を5つの色で表現されたものになります。
5つの色の分けられ方は「思考」は青色・緑色・赤色・黄色の4色で表し
「行動」は紫色で表しています。
基本内容が上記文面になります。今後のEGブログも上記文面は貼り付けておきますので、振り返りと思って確認ください。そしてEGブログを第一回からお読みになると、より理解度が増しますので継続してお読みくださいね!!!
今回は「よくある誤解」を何回かに分けてお伝えしますね!
【赤思考って・・・】人にすぐに質問しますよね
エマジェネティックス®研修を受講され、各特性について学んでいく中で、どうしても自分にとって潜性である特性については、正しく理解することが難しく、様々な誤解があります。
例えば、社交型(赤思考)潜性の人が、赤思考の説明に記載している「人の話を聞く」という記述を見て、「赤思考はすぐに人に質問をする」と誤解する人がいます。
これは誤解です。
赤思考は様々な人の意見を聞いてみたいとは考えます。また、他人の意見をできる限り反映させたいと考えます。しかし、質問をするかどうかは自己表現性や自己主張性の影響を大きく受けます。
赤顕性で人の話を聞いてみたいと思っても、自己表現性左寄りで人と関わり合おうとするエネルギーの数値が低いと、自ら質問しようとすることは少ないでしょう。
あるいは、自己主張性左寄りだと、ここで話に割って入って、もめ事になるのを避けたいと考えて、質問のタイミングを逸してしまうこともあります。
赤顕性であるからといって、質問をするとは限らないのです。エマジェネティックス®には「思考」と「行動」特性があります。これらは独立した指標で、それぞれが複雑に絡み合ってきます。
どの特性がそうさせているのか?を分解して分析出来るようになると、エマジェネティックス®プロファイルの理解が進み、より効果的に使えるようになります。
エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。
今回はよくある誤解を話しをしましたが、もっと詳しく知りたい方は今後のブログもチェックしてね!!次回のEGにもお楽しみに!!!アミタの口コミはこちら♪
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