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2024/04/05

あなたの紫外線対策(UVケア)は万全ですか? ~日焼け止め編 ①~

静岡、浜松の皆様

~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!

改めまして、こんにちは!

 生まれも育ちも浜松、浜松を愛して止まない岩瀬です☆

 だんだん春らしい日が増えてきて、外出する機会が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか??

 

 一般的に、紫外線が強くなるのは、4月~9月頃と言われておりますが、皆さんは紫外線対策はされていますか?

「えぇぇ!!! してないよ~~~~💦💦」

 はたまた、、、

「してるけど、本当にこれで大丈夫かしら????」

今回のテーマはそんな皆さんにぴったり!

「あなたの紫外線対策(UVケア)は万全ですか?」をお届けします。

それでは、さっそくご紹介していきますね☆

そもそも紫外線って、目には見えませんよね。

だから、曇りの日は大丈夫かな???と思ったりしがちですが、全然そんなことはないんです!

曇っていても、紫外線はしっかり地上に届いているんですよ。

紫外線を気にせず、浴び続けた場合、シワやシミの原因になるだけでなく、皮膚がんや白内障などの発症リスクを高めてしまうそうです💦

紫外線対策の方法として、よく知られているのが、

〇 サングラスをかける(紫外線による白内障の発症の予防効果が期待されます)

〇 日傘や帽子を利用する

〇 衣服で覆う

〇 日焼け止めを使う

 上記のような対策だと思います。

(これは皆さんもよくご存知の方法かと思います^^)

さて、今回はその中でも、“ 日焼け止め ”に着目していきたいと思います^^

さて、そんな日焼け止めですが、皆さんは普段、どのように選んでいますか??

 

シーンごとに、どのようなものを選べばいいのか、分からない方必見!

さっそく、見ていきましょう。

 洗濯物・買い物など、ちょっとした外出には・・・・

それほど数値の高くないものでもOK!

日焼け止めと表示されていなくても、日中用の乳液やクリームに「SPF」「PA」が表示されているものでも十分に有効です^^

 冬など紫外線量が少なく、屋外で軽いスポーツやレジャーを行う場合には・・・

SPF10~30 PA++ もしくは PA+++ の表記があるものを選ぶ。

 紫外線の強い季節(特に5~9月)の炎天下でのレジャーやリゾート地でのマリンスポーツなど長時間にわたって外に出る場合には・・・

SPF 30~50+ / PA++ ~ PA++++ の表記があるものを選ぶ。

非常に紫外線の強い場所、あるいは紫外線に特に過敏な人の場合には・・・

SPF 50 または 50+PA+++ または PA++++ の表記があるものを選ぶ。

また、海水浴や水泳など、水に入る際には、耐水性のある日焼け止めを選びましょう^^

 なお、光線過敏症などの疾病に伴う紫外線に特別に過敏な方は、自己判断で使用せず、必ず医師の指示に従うようにしましょう。

いかがでしたか?

次回は、日焼け止めの効果的な塗り方について見ていきたいと思います!

ぜひ、お楽しみに☆

前回の記事はコチラ ⇒ 潮干狩り特集【後編】潮干狩りのコツ

次回の記事はコチラ ⇒ あなたの紫外線対策(UVケア)は万全ですか? ~日焼け止め編②~

<本日のまとめ>

 紫外線は曇天でも地上に届く。

〇 紫外線はシワ・シミだけでなく、皮膚がんや白内障の発症原因になり得る。

〇 日焼け止めはシーンごとに選ぶ。

〇 洗濯物などちょっとした外出には、日中用の乳液やクリームに「SPF」「PA」が表示されているものでOK

〇 冬など紫外線量が少なく、屋外で軽いスポーツやレジャーを行う場合には、SPF10~30 PA++ もしくは PA+++ の表記されたものを選ぶ。

〇 紫外線の強い季節の炎天下でのレジャーやマリンスポーツなど長時間にわたって外に出る場合には、SPF 30~50+ / PA++ ~ PA++++ の表記されたものを選ぶ。

〇 非常に紫外線の強い場所、あるいは紫外線に特に過敏な人の場合には、SPF 50 または 50+PA+++ または PA++++ の表記されたものを選ぶ。

〇 光線過敏症などの疾病に伴う紫外線に特別に過敏な人は、自己判断で使用せず、必ず医師の指示に従うこと。

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