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2025/05/25

社内で活用しているEGについて 第二十三回目

静岡、浜松の皆様

~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!

冒頭にありました「EG」についてご説明致します。

エマジェネティックス=emerge(表出する)+genetics(遺伝的特徴)を合わせた造語でその頭文字をとってEGと呼んでいます。

簡単に言うと、自身の遺伝子的特徴とこれまでの経験を合わせた思考と行動の特性を5つの色で表現されたものになります。

5つの色の分けられ方は「思考」は青色・緑色・赤色・黄色の4色で表し

「行動」は紫色で表しています。

基本内容が上記文面になります。今後のEGブログも上記文面は貼り付けておきますので、振り返りと思って確認ください。そしてEGブログを第一回からお読みになると、より理解度が増しますので継続してお読みくださいね!!!

今回は「よくある誤解」を何回かに分けてお伝えしますね!

【青思考って・・・】賢いですよね?

エマジェネティックス®研修を受講され、各特性について学んでいく中で、どうしても自分にとって潜性である特性については、正しく理解することが難しく、様々な誤解があります。

例えば、分析型(青思考)潜性の人が、青思考についての「知的好奇心が旺盛」と記載を見て、「青思考って賢いですよね?」と誤解されていることがあります。

青思考は知的好奇心が旺盛な思考です。

合理的・論理的に物事を追求していくことを好み、なぜ?を知ることを求めます。なぜ?がわかると嬉しく感じる思考です。

そのなぜ?を知るために読書することが好きだという青顕性の人も多く、合理的・論理的に考えたことを発言することから、賢い人に「見える」ことが有ります。しかし、「賢い」という言葉の意味を考えると、思考によって求める賢さが異なります。

青思考が考える「賢い」とは、「合理的・論理的であること」です。

緑思考が考える「賢い」とは、「ルールを逸脱することなく失敗が少ないこと」です。

赤思考が考える「賢い」とは、「人の気持ちを常に察して行動をすること」です

黄思考が考える「賢い」とは、「誰も考えつかない発想をすること」です

どんな脳も賢いのですが、重視するポイントが違います。

潜性の脳で見ると、その特性について苦手意識をもつこともありますが、憧れを感じる事があります。

たしかに、論理的、合理的である青脳が話す「論理」を聞くと、それが合理的で論理的であればあるほど、合理的・論理的に反論できないことから「賢い」と感じるかもしれませんが、異なる観点から言えば、バカに見えることもあるはずです。

単なる特性の違いから、プラス評価をしていたり、マイナス評価をしているだけであることは珍しくありません。

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。

今回はよくある誤解を話しをしましたが、もっと詳しく知りたい方は今後のブログもチェックしてね!!次回のEGにもお楽しみに!!!アミタの口コミはこちら♪
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