防災対策特集④ 備蓄に備えるべきアイテム
静岡、浜松の皆様
~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!
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改めまして、こんにちは!
生まれも育ちも浜松、浜松を愛して止まない岩瀬です☆
さて、前回に引き続き、今回は「備蓄に備えるべきアイテム」について、まとめてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!
それでは、さっそく見ていきましょう☆
備蓄に備えるべきアイテム
災害が起きて自宅で避難生活を送ることになった際に、活躍するアイテムです。代表的なアイテムは以下の通りです。
・非常食
非常食は一般的に1人当たり1日に15,00キロカロリーを摂取することが推奨されています。以下の内容を組み合わせて準備すると良いでしょう。
〇 主食(アルファ米や乾パンなど)
〇 缶詰(ツナ、サバ、野菜など)※いざという時のために缶切りも併せて準備しましょう。
〇 レトルト食品(カレー、シチューなど)
〇 軽食(ドライフルーツ、ナッツなど)
・水
一般的に1日に必要な量は、1人当たり3リットルとされています。
・簡易トイレ
災害時は断水が想定されるので、事前に準備しておくと安心です。なお、簡易トイレの代わりに段ボール箱とポリ袋、ペットシーツなどで代用することも可能です。
・ティッシュ/トイレットペーパー
排便時はもちろんですが、手や顔を拭いたり、簡単な清掃に使えたりと、特に断水時に特に多く活躍するようです。また、ケガをした際の止血や包帯代わりに使用することもできるので、備えておくと良いでしょう。
・ゴミ袋
・カセットコンロ
災害直後、真っ先に店頭からなくなり、通販でも値段が高騰するアイテムと言えます。普段から備えておくことで、いざという時に安心です。
・ポリタンク
給水時の必須アイテムとなります。
・電池
こちらもカセットコンロ同様、真っ先に店頭からなくなるアイテムといえます。防災用に準備しているグッズのうち、どのタイプの電池が必要なのか、こまめにチェックし常に準備しておくことが大切です。
・ブルーシート
・ほうき、ちりとり
停電時の清掃に役立ちます。
※ なお、非常食・水・簡易トイレは、少なくとも3日分、できれば7日分の備蓄が推奨されています。
次のページはコチラ ⇒ 防災対策特集⑤ (日常的に持ち歩く)防災ポーチのアイテム
<本日のまとめ>
備蓄に備えるべきアイテム
・非常食
・水
・簡易トイレ
・ティッシュ
・トイレットペーパー
・ゴミ袋
・カセットコンロ
・ポリタンク
・電池
・ブルーシート
・ほうき、ちりとり
前の記事はコチラ ⇒防災対策特集③ ~非常用持出袋に入れておくと便利なもの6選 PART2 ②~
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