お問い合わせ

               

メニューを開く

blogブログ

このページの先頭にもどる

2024/08/26

防災対策特集④ 備蓄に備えるべきアイテム

静岡、浜松の皆様

~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!

改めまして、こんにちは!

 生まれも育ちも浜松、浜松を愛して止まない岩瀬です☆

さて、前回に引き続き、今回は「備蓄に備えるべきアイテム」について、まとめてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!

それでは、さっそく見ていきましょう☆

備蓄に備えるべきアイテム

災害が起きて自宅で避難生活を送ることになった際に、活躍するアイテムです。代表的なアイテムは以下の通りです。

・非常食

 非常食は一般的に1人当たり1日に15,00キロカロリーを摂取することが推奨されています。以下の内容を組み合わせて準備すると良いでしょう。

〇 主食(アルファ米や乾パンなど)

 缶詰(ツナ、サバ、野菜など)※いざという時のために缶切りも併せて準備しましょう。

〇 レトルト食品(カレー、シチューなど)

〇 軽食(ドライフルーツ、ナッツなど)


・水

 一般的に1日に必要な量は、1人当たり3リットルとされています。


・簡易トイレ

 災害時は断水が想定されるので、事前に準備しておくと安心です。なお、簡易トイレの代わりに段ボール箱とポリ袋、ペットシーツなどで代用することも可能です。


・ティッシュ/トイレットペーパー

 排便時はもちろんですが、手や顔を拭いたり、簡単な清掃に使えたりと、特に断水時に特に多く活躍するようです。また、ケガをした際の止血や包帯代わりに使用することもできるので、備えておくと良いでしょう。 


・ゴミ袋


・カセットコンロ

 災害直後、真っ先に店頭からなくなり、通販でも値段が高騰するアイテムと言えます。普段から備えておくことで、いざという時に安心です。


・ポリタンク

 給水時の必須アイテムとなります。


・電池

 こちらもカセットコンロ同様、真っ先に店頭からなくなるアイテムといえます。防災用に準備しているグッズのうち、どのタイプの電池が必要なのか、こまめにチェックし常に準備しておくことが大切です。


・ブルーシート

 
・ほうき、ちりとり

 停電時の清掃に役立ちます。

※ なお、非常食・水・簡易トイレは、少なくとも3日分、できれば7日分の備蓄が推奨されています。

次のページはコチラ ⇒ 防災対策特集⑤ (日常的に持ち歩く)防災ポーチのアイテム

<本日のまとめ>

備蓄に備えるべきアイテム

・非常食
・水
・簡易トイレ
・ティッシュ
・トイレットペーパー
・ゴミ袋
・カセットコンロ
・ポリタンク
・電池
・ブルーシート
・ほうき、ちりとり


 

前の記事はコチラ ⇒防災対策特集③ ~非常用持出袋に入れておくと便利なもの6選 PART2 ②~

(株)アミタでどんな人達が働いているのか

気になる方はこちらからどうぞ

↓  ↓  ↓  ↓

▼愉快な代表&個性あふれる社員達が見られます(*^^*)

【株式会社AmitaのSNS】

contactcontact

contactcontact

contactcontact

お問い合わせはこちらお問い合わせはこちら

ページの先頭へ戻る