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2024/01/18

節分のお話   ~ 節分の始まり ~

静岡、浜松の皆様

~イノベーションカンパニー~株式会社Amita(アミタ)です!

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!

 改めまして、こんにちは!

 生まれも育ちも浜松、浜松を愛して止まない岩瀬です☆

さて、本日のテーマは「節分」ということですが!!!!!

皆様に早速質問です☆

節分の日は、いつですか????

正解は・・・・・・

もちろん・・・・・・・????????

2月3日!!!!!!

・・・・・・・・・・・・・なのですが!!!!!!!!!!!!!!!!

それは、今年は偶然2月3日なんです^^

ちなみに、来年の節分は2月2日(日)なんですよ。。。

え?

節分って言ったら、2月3日なんじゃないの?

そう思ったそこのあなた!!!!

おめでとうございます!

私と同じ発想の持ち主です!!!(笑)

実は今回、私も調べてみて初めて知ったのですが。

節分は立春の前日に行うものなのだそうです!

今年の立春は、2月4日(日)なので、節分は2月3日(土)になるわけですね。

立春は皆さんもご存知の通り、暦上では春の始まりを表しています。

これは地球と太陽の位置関係によって決められているそうです。

つまり、節分とは「冬の終わりの日」であると同時に、「邪気や悪いものを落として、新しい年に幸運を呼び込む日」でもあるのです。

この「節分」という日本行事は、なんと!室町時代から行われてきているというのですから、驚きですよね!!!!

ちなみに、当時はお豆ではなく、お米がまかれていたのだそうです。

ちょっと意外ですね。

それでも、今も昔も、願うことは同じ。。。

「幸せが続きますように」

「健康でいられますように」

時代は変わっても、人の思いは変わらない。

なんだか感慨深いですね。

さて、明日は今回の「節分」にちなみまして、、、

恵方巻について、紐解いてみたいと思います☆

ぜひ、お楽しみに^^

前回の記事はコチラ ⇒  「 新年の仕事始めは・・・・ 

<本日のまとめ>

〇 節分は立春の前日に行う

〇 立春は暦上では春の始まりを表し、地球と太陽の位置関係によって決められている

〇 節分は「冬の終わりの日」であると同時に、「邪気や悪いものを落として、新しい年に幸運を呼び込む日」

〇 節分は室町時代から始まったとされており、当時は米をまいていたという説がある

〇 時代は変わっても、「無病息災」を願う想いは変わらない

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