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静岡、浜松の皆様

～イノベーションカンパニー～株式会社Amita（アミタ）です！

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます！

浜松大好き、スタッフ村上です。

本日は、夢合宿の様子を少し皆様にお伝えしたいと思います。

理想の経営計画書を作るために　各方針の見直しを

各部署のリーダーに参加していただき

今現在の各方針を確認いただき更に良くするための改善の合宿を

行っています。

目的

経営計画書を作って満足するのではなく

原点に戻り経営計画書自体の振り返りを

行います。

作業工程

１．現在の方針の順番の確認

２．「経営計画書による方針や目標の共有がなされ

　　展開、見直しをする仕組みがある」を

　　PDCAの視点で考える。

３．課題、改善はどういうものがあるかを考える

PDCAがまわっている状態

社内の取り組みひとつひとつが、PDCAのどれかに

落とこみがされ、展開のために必要な仕組みと

なっているかを確認します。

まずはこのようなことからスタートしていきます。

P～実行するための計画や仕組み、またそれらの事を

　決定する場はそのようなものがあるか

D～具体的にどう言うことに取り組んでいて何を

　　実行しているのか

C～実行している事の活動結果をどのように

　　チェックしているのか

A～活動結果に基づいて、次の行動計画に

　　どのようにつなげているのか？

このような事を各重要な方針ごとに

チェックしていきます。

やっている最中は、和談にて

ワイワイガヤガヤしながらやってます。

続きは、明日また書きますね～

　

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